自分勝手な思考回路を優先すると いくらでも早くなる 敢えてスピード落とさないと
問題解決において自分が得意とするのは 一次情報を取りに行くセンスだ 一次情報は果てしなく広い広野であり その中で蠢くキー情報を的確に見つけ 解決に向けたロードマップを描くこと は容易ではない
おまえ 自分の仕事に志しはあるのか?
頭がいい イコール 本質的なことを考えるのが好きなこと
他人に期待するから腹がたつ 期待がなくなると人の繋がりは薄れ 喜びも少なくなる
毎日維持し続けることは ほんと大変 簡単なことなのに
「おもしろきこともなき世をおもしろく」高杉晋作 シンプルに心動かされた
真剣に働きたいと思っている やりがいのある仕事がしたいと思う 自分への眼差しと同時に 他の人々へ向けるそれが足りない 人間に対する視力や感受性の質が 低いのだろう
ぼく以上にぼくについての多くを語ることのできる人間は、この世界のどこにもいない。 しかし、ぼくが自分自身について語るとき、その語り手としてのぼくによって、その価値観や、感覚の尺度や、観察者としとの能力や、現実的利害によって、取捨選択され、規…
ライバル 仲間たち 自分 戦い 励まし 楽しみ 素晴らしい
自分の経験をさらけ出すことが できる人間は正直だ 正直だから信頼される 信頼されるから安心できる
いっしょうけんめい 考えてるか たのしく 冒険してるか
暑かった けど 夕陽は綺麗
心の奥深くでは ある程度のランダム性や無秩序を 求めているはずだ どんな一日、未来になるのかを 正確に予測できるとしたら あんまり生きてる気はしないだろう
人間がひとつ前の戦争と戦うのだとしたら、自然はひとつ先の戦争と戦う 人間の身体のほうが頭脳よりも敏感だ いかに自然の状態に近づくために 自然な状態でいれるのか その矛盾する状態を感じ生きる
暇な時間があると、機能が低下し、 怠け、やる気をなくす 忙しくなると、ほかの仕事もがむしゃらにこなすようになる ただしどちらもほどほどに
強くもあり 知的でもあり 変化にも適応できる人間になりたい
本当の自分は 自分がつくるのか 他人に作られるのか そもそも自分という存在そのものが あるのか
交差点でふっと目につく黄色が 長雨終わりの夕方に 走るこころを釘付けにした
具体的に行動し結果を出すためには ふわふわしたタスクから 何がが起こるのかという想像力を 働かせて論理的に順序を組み立てる 能力が必要になる
いつも100%でいることはできない でも 30%ならできる 当たり前が30%になったら 周りがたくさんの笑顔を足してくれる
休息しよう 一滴の水が溢れでそうなぐらい 自分の成長に向けたインプットをしよう
「もしも…ならば」モデルであれば 幸福は逃げる 今の自分 本来の自分にフォーカスするんだ
儚いから美しい 儚いものには熱狂や癒しを求めて 人々が集まる
その瞬間を 幸せだと思えば 幸せは確定する
たくさんの情報の中で 大切なことを伝えるためには どうすればよいのか 簡潔に言ったからといって 心に残るのではない ただ、感情は最も相手に伝わるのかもしれない だから沢山の情報より、 自分の想いを語ることが大切なのかな
人間なんだから 割り切って生きていかないと
8月1日 夏休みまであと少し 暑さになんて負けてられない
大きな悩みなんて実は大した事はない 人と比べることなく 自分だけの人生を過ごすこと それだけで幸せなんだから